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お仕事レポート

毎日が修行の日々、いつかは世界で活躍するエンジニアへ。中山貴博 生産技術エンジニア

入社してから今日までについて聞かせてください

新入社員全体の研修がゴールデンウィーク明けまであって、そのあと課内での2ヶ月間の実地研修を受けて配属されました。配属前に、外部から講師を招いたり他県の研修施設へ泊まりに行ったりと、入社前にイメージしていたより研修が充実しているという印象を受けました。業務に関する知識だけでなく、社会人としてのマナーや話し方まで教えてもらえるので非常に実践的です。課内では、三交替研修を受け、生活のリズムはやや大変でしたが仕事内容を理解するのが非常にスムーズでたいへん役立ちました。
また、新入社員それぞれに先輩社員がつくチューター制度は自分を成長させるのに非常に優れた制度だと感じています。勤続10年の先輩がさまざまな面でフォローしてくださるので、何か疑問や不安があったときにすぐに相談しています。たまに野球の話題などで盛り上がったりしています。

お仕事内容について教えてください

私は現在、HOT工程で生産されたガラスをユーザーの指定したサイズに加工、検査するCOLD製造課に所属していて、その中の検査工程を担当しています。加工されたガラスの検査は、温度・湿度が一定で、限りなく空気の清浄度をあげたクリーンルームで行う必要があります。現在さらなる生産性向上を目指して検査のタクトアップに取り組んでいます。タクトアップとは例えば、ガラスを1枚生産するのに1分かかっていたものを30秒にするなど、ガラス生産ラインをいかに効率化させるかということです。
職場は一言でいうとメリハリがしっかりしていて、仕事中は張り詰めた雰囲気でも休憩中は和やかです。仕事中は近寄りがたい先輩であっても、昼食時などには気さくに話しかけてくれます。何を聞いても真剣に教えてもらえるのもうれしいです。このメリハリのおかげで、程よい緊張感で仕事に取り組むことができている気がします。

将来の夢や目標を聞かせてください

中山貴博

いつまでも先輩のもとで働いていられるわけではないですから、一年後、二年後には、先輩の手を離れて自分で動けるようになっていたいです。今はまだ教えていただくことが多く修行の日々ですが、その分成長できていると思えば苦にはなりません。昨日よりひとつでも多くのことを覚えていく自分を実感することが今のやりがいです。自分が成長できている実感がわいてきて翌日へのモチベーションにもつながっています。
今は社内で先輩の方々が使っている専門用語を覚えるだけでもたいへんですが、将来に備えて語学を勉強したいと思っています。当社は、海外拠点の多い会社ですので、目標は海外の方と通訳なしに対等に話すことができ、仕事もこなせる、世界に通用するエンジニアになることです。いつか世界を舞台に働きたいと思っています。

就職活動中のみなさんへメッセージ

企業に入れば、大学でやってきた一般的な理論や知識は活かされるけれども、専門分野になればまた新しいことを経験し覚えていかなければなりません。人生は長いので、自分の可能性を狭めず幅広い視野で就職活動をしてほしいと思います。自分の勉強した学部・学科の専攻を活かして就職活動をしたいという学生のみなさんの気持ちは理解できますが、大学での勉強は4年間、または6年間です。自分自身、社会に出てみて、企業で求められるものは大学時代の何倍、何十倍もあることを知りました。
当社は、まだまだ成長する可能性をもった会社ですので、頑張ったら頑張っただけ評価してくれる能力主義です。若いうちから責任ある仕事をまかされるチャンスがいたるところに転がっていて、上司や先輩方はそのチャンスをモノにしてきた方々ばかりです。チャレンジ精神のある方はぜひ当社の門を叩いてください。

中山貴博

生産技術

中山 貴博(なかやま たかひろ) 生産技術エンジニア

所属
:COLD製造課生産支援係 検査工程担当
勤続年数
:1年6か月
勤務地
:四日市
出身学部
・学科
:工学研究科
未来工学科創世工学専攻

中山さんのとある1日のスケジュール

6:30
起床、工場から車で10分程のアパートに一人暮らし
7:35
会社についたらまずメールチェック&ラジオ体操
8:00
業務開始、朝のミーティングでは議事録を任されています
12:00
一人暮らしにはありがたい格安社員食堂にて昼食
13:00
午後の業務は、生産性向上に関する会議に参加
17:15
仕事のキリがついたらチューターの先輩に提出するための報告書を記入して退社

お疲れ様でした。

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