あなたの職場を紹介してください
私の所属する生産管理課は各生産部門の計画立案から生産指示、でき上がった製品の出荷指示までを行う、いわば“物の流れ”を管理する部門です。その過程で必要となる関連資材の調達から管理も行う幅広い業務内容となります。生産管理は単独で成り立っているのではなく、すべての部門との連携によって仕事が進められていくのが特徴です。したがって自分の部門だけで何かを解決するということはありません。品質面でしたら品質保証課ですし、素板のことでしたらHOT部門ですし、加工のことでしたらCOLD部門というように常に連携が必要とされます。
四日市工場の生産管理は5人でそのうち3人が女性です。明るい雰囲気で、笑いの絶えない職場で働きやすいと感じています。年齢が近いこともあり、上司や部下といった枠組みをあまり感じず、皆の意見を取り入れて活動できる環境です。
仕事内容について教えてください
私の主な業務内容は、お客様用に加工される前の“素板”と呼ばれる大元のガラス素材を生産するHOT部門の計画立案や在庫管理、またその素板をお客様用サイズに加工するCOLD部門への素板使用指示です。その他にお客様へ出荷するための包装の形をCOLD部門へ指示する為の梱包仕様書の作成も行っています。
現在携わっているのは、四日市工場ではあまり例を見ない新たな梱包出荷仕様の開発です。当社で扱うガラスはその特性上、製品を段ボールに入れてそのまま出荷できるようなものではありません。ガラス一枚一枚を接触させないように考慮しているほか、衝撃を受けた際のクッションにもさまざまな工夫がなされています。一度に積載できる量を増やせないかなど、さまざまな改善方法を模索しています。価格競争の激しい業界ですので、梱包の仕様を改善し効率化するだけでも大きな競争力につながるのです。
仕事のやりがいはどのような点ですか

生産管理の仕事の面白さは、自分が中心になってリーダーシップを発揮できることです。さまざまな部門と関わるので顔も広くなります。「あいつは生産管理だから、何でも相談にのってくれる」と思われたら非常にうれしいです。ただ、その分自分の発言には責任があり、自分の判断次第で状況が大きく変わってしまうこともあります。よい方向に進むことも悪い方向に進むこともありますが、そこがまたやりがいのある部門だと思っています。
生産管理は業務の性質上、幅広い知識が必要となります。製造関連の内容だけでなく、梱包資材関連、海外拠点への輸出入業務、売上関連業務といったことまで行うため、常に新しい知識をキャッチアップしていかなければなりません。また、他部門と話し合ったり、生産調整したり、会議や打ち合わせなど、自分から働きかけなければ動かない仕事でもあります。逆に、他部署の方から相談を受けることもあります。これらの業務を楽しいと思える人にとっては最高の仕事だと思います。
就職活動中のみなさんへメッセージ
私の場合、大学を卒業して就職したら実家を離れようと決めていました。地域を限定せずに就職先を探して、縁あって当社に入社することになったのです。新しい土地で暮らすと何かと不安が多いかと思いますが、私にとって四日市はとても住みやすい場所です。買い物も便利ですし、スキーをするなら岐阜が近いですし、海はもちろんすぐそばにあります。入社して間もなく、仲良くなった同僚たちが四日市のさまざまなことを教えてくれたので、生活になれるのも早かったです。
最近は、あらゆるものが東京に集中しがちですが、私はそれがよいとは思いません。働きやすい環境さえあれば、別に東京である必要はないのです。当社への就職を検討されている方々には、ぜひ一度、会社を訪問していただき、この働きやすさ、人々のやさしさを実感していただきたいと思います。
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- 所属
- :四日市工場 生産管理課 主任 HOT素板関連、梱包仕様関連担当
- 勤続年数
- :9年
- 勤務地
- :四日市
- 出身学部
・学科 - :情報学部
経営情報学科

- 出社してまずはメールを確認します。

- COLD部門ミーティング出席

- HOT・COLD部門間会議出席

- 生産実績集計、通常業務

- トラブル発生、緊急ミーティングを招集

- 退社時間はだいたい19:00頃
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