CSRへの取り組み

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地域への取り組み

地元中学生工場見学

四日市工場は、地域に親しまれる工場を目指して、地域との交流に積極的に取り組んでいます。
その一つに地元中学生の工場見学の受け入れがあります。当社四日市工場は、日本板硝子(株)(以下NSG社)四日市事業所敷地内にありますが、毎年NSG社と共同で地元中学生を受け入れ、ガラスの製造方法やガラスと社会とのつながりを学習してもらうとともに、当社のガラス加工ラインを見学してもらっています。
今や私達の生活に欠かすことの出来なくなったガラスが、どのようにしてつくられているのかということを実際に見て聞いて実感できる良い機会となり、毎年いろいろな質問が出ます。
また、NSG社コミュニティーホール展示室も見学してもらっていますが、生徒たちは、展示資料である携帯電話の液晶ディスプレイ構造資料などに興味を示します。若者の必需品となっている携帯電話のディスプレイに、当社のガラスが使われていることを知り、親近感を持ってくれるようです。
工場見学は、中学校の総合的な学習の時間に行われます。四日市港や港地域について学習を深めるため、実際に施設や企業を訪問し、その様子やそこで働く人々の姿を知り、社会の仕事を理解することに役立っています。

地元中学生工場見学の様子

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インターンシップ受入

四日市工場では、三重県教育委員会および財団法人三重県産業支援センターが推進している「地域産業の担い手育成プロジェクト(文部科学省及び経済産業省指定事業)」に参画し、毎年工業高校生を受け入れてインターンシップ(企業実習)を実施しています。
キャリア教育の有効な手立ての一つであるインターンシップは、仕事の現場で必要な知識や技術・技能に触れる体験型実習です。生徒が自己の職業適性や将来設計について考える機会となるとともに、目的意識を持って学業生活に取り組む姿勢の確立や学習意欲の向上など、さまざまな教育的効果が得られます。
実習期間は3日間ですが、いくつかの工程で作業体験をしていただいています。
まずは製造工程。当社の製造工程は、粉体原料を溶かして板状の素板ガラスに成形するHOT工程と、素板ガラスをお客様指定サイズに切断し、面取り・洗浄・検査を行うCOLD工程に分かれます。HOT工程では生産設備の点検作業や、抜き取り検査のサンプルガラスを実際に手で切る作業を体験していただきます。COLD工程ではガラスのハンドリングと目視検査を実習していただきます。
他には、設備保全の職場でモーターの分解・組み立てを実習していただいたり、製品出荷の工程では最終製品ガラスの梱包作業を体験していただいたりしています。
当社四日市工場の社員による講義や実習を通じて、当社の技術や技能に触れてもらい、ものづくりへの意欲を高めていただき、「ものづくり人材育成」に少しでもお役に立てたらと考えています。

インターンシップ受入の様子

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エコキャップ運動

AvanStrate本社では、日本板硝子(株)四日市事業所と共同で2009年11月より「エコキャップ運動」を開始しました。この運動は通常捨ててしまえばゴミとなってしまうペットボトルのキャップを回収し、再資源化業者へ売却することにより得た資金で、世界の子供たちにワクチンを届けるという取り組みです。回収されたキャップは、NPO法人エコキャップ推進協会を通じて資金化され、ワクチンとして世界の子供たちへ贈られます。
また、ペットボトルのキャップはポリプロピレン製で、ペット製であるボトルと一緒に捨ててしまうとリサイクルすることができませんが、エコキャップ運動は、ボトルとキャップの分別を奨励する活動としても有効です。
2010年9月30日現在でエコキャップ13,880個を協会へ送りました。これは1,735人の子供たちにポリオワクチンを届けることができる量です。小さな一歩ですが、今後も継続してエコキャップ運動に取り組んでいきます。

※キャップ400個は10円になり、20円で子供1人分のポリオワクチンが購入できます。
※キャップ400個を焼却処分すると、3,150gのCO2が排出されます。

ペットボトルキャップ回収の様子
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